SaSuPaスタイラスクリーナー

注意:黒色粘度集塵パッドの透明保護シートを剥がしてからご使用ください。
ブラシを使用するには、最小限の圧力で、スタイラス ブラシの白い毛の
部分をスタイラスの上にそっと置きます。
クリーナーのハンドルを軽く持ちながら、レコードの回転と同じ方向に
ハンドルを前方に非常に軽くスライドさせます。
粘着ジェルマットのダストキャッチを使用するには、SaSuPaをターンテーブルの
プラッターの上に置きます。
スタイラスをゲル部分にゆっくりと下げます。
針先が黒いダストキャッチマットの上にあるときは、
トーンアームを引いたり押したりしないでください。
カートリッジのスタイラス部分を粘度マットの上に置き、
ほこりがマット上に残るように非常に軽く押します。
このステップで定期的なクリーニングが完了します。
黒ゲルマット上のホコリ(ダストキャッチ)の除去が必要な場合は、
水ランドで軽く洗い流すか、セロテープ(セロハンテープ)を
使用してください。
次に、トーンアームを左右に引きずらずに、
ゆっくりと真上に持ち上げます。
ゴム部分は、スタイラスの先端のほこりや糸くずをさらにきれいにします。
ブラシを使用した後にご使用ください。
使い終わったらクリーナーを逆さまにし、
ゴム表面にゴミがたまらない場所に保管してください。
蒸留水できれいに洗い流してください。
注:ネーミングの「SaSuPa」は、声調で唱えるようなフィデリックスの
造語魔法の言葉です。
「さ」と言いながら、逆さに置いた柄を台の上に置き、
「す」と白い筆を針先に当て、最後に「」 「パ」の
ブラシ付きチップをダストキャッチ黒マットの上に置きます。
注意: この最後のステップを実行するときは、
ハンドルをどちらかの方向に引っ張ったりドラッグしたりしないでください。
黒い粘度のダストキャッチセクションがスタイラスペン先をさらにきれいにします

次に、トーンアームを両側に引っ張らずに、
ゆっくりと真上に持ち上げます。
ゴム部分は、スタイラスの先端のほこりや糸くずを
さらにきれいにします。使用はブラシを使用した後です。
使い終わったらクリーナーを逆さまにし、
ゴム表面にゴミがたまらない場所に保管してください。
エチルアルコール、次に蒸留水できれいに洗い流します。

  • フォノイコライザー「LEGGIERO」はオーディオ銘機賞を頂きました。 ヘッドシェル「MITCHAKU」はオーディオアクセサリー銘機賞の金賞を頂きました。 レコードスタビライザー「CRYSTAL」とターンテーブルシート「HIGH TRANSMISSION」もオーディオアクセサリー銘機賞を頂きました。
    いずれも今年発売したアナログ関連の製品で、その全てが受賞した事を驚いております。アナログ大好きでやってきただけに大変に嬉しく思っております。音元出版から、「特にMITCHAKUは審査会の現場でも審査委員の方々に実物を見ていただき、高い評価を得ていました。」との連絡を頂きました。
    上ピンと下ピンの中間に配置した横ピンを上下ピンが等しい力で引き込むシーソー構造により、世界初の密着構造を実現したものです。これによりヘッドシェル一体型アームと同等の剛性を得ることで、しっかりした音質を獲得しました。すでにライセンスの話も来ており、広く使われることになれば喜ばしい限りです。

 

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